【EM珪藻土】稚内層珪藻頁岩にEM(有用微生物群)を配合した、安全性や健康を考えた未焼成・自然素材100%珪藻土

珪藻土はカビが生える?
珪藻土が吸収した室内の過分な湿気は、湿気が足りなくなると呼吸するようにゆっくり吐き出されていきます。しかし、「過湿の状態が続いたら、吸収した水分はどこへも行けず内側に溜まって、カビが生えてしまうのでは…?」という疑問が出てきます。
カビの菌は空気中に漂っており、室温25度から30度、湿度80%以上で汚れなどの栄養があり、風通しの悪い場所に繁殖しやすいといわれています。目に見えない小さなカビ菌は大気中に存在していますが、この発育条件が揃うと、一気に増殖し、目に見えるまで大きく成長してしまいます。空気中にカビの胞子が増えると、身体にもよくありません。
珪藻土が湿気を過分に含み、カビが生えてしまったという話はよく耳にします。ですが、珪藻土は藻の化石が堆積してできたものなので、もともとカビが生えにくい物質です。

なぜ珪藻土の塗り壁にカビが繁殖してしまうのでしょうか?
それは、バインダー(固化材)に使用されている合成樹脂などの接着剤が、カビの温床になってしまうからです。
珪藻土に生えたカビ 珪藻土に生えたカビ
珪藻土に生えたカビ ※クリックすると画像が拡大します。

EM珪藻土のバインダーは、岩塩で挟み、時間をかけ、ゆっくりと焼いた消石灰を使用しています。高温で真っ白になるまで焼いたものと違い、粒子が細かくなりすぎず、珪藻土の吸放湿のための穴を塞ぐことがありません。
さらに、強いアルカリ性で殺菌効果を持つ焼成ホタテ貝を配合し、カビの繁殖しづらい、高い防カビ性を実現しました。

EM珪藻土は、消石灰と焼成ホタテ貝によって強アルカリ(pH12.5前後)となっています。
(施工後、徐々に中性になっていきます)
カビの育成可能領域はpH2〜8.5ですから、EM珪藻土がカビに強いのはお分かりいただけるかと思います。
pH12以上は、除菌や洗剤にも使用されるアルカリ性です。EM珪藻土には、カビが発生しにくいのです。

せっかくの自然素材を使った塗り壁材に、防カビ剤を混ぜるのは抵抗がありますね。
EM珪藻土は、素材が持つ自然の力を最大限に発揮させた、安心・安全・防カビの塗り壁材です。
※住まいや建材を永く大切に。まずはこまめにお部屋の換気をしましょう!
珪藻土の壁

このページが気に入ったら、ぜひ「いいね!」を押してfacebookでシェアしてください。





Copyright OK-DEPOT All Rights Reserved.