EM珪藻土 自然素材100%調湿する塗り壁材
本サイトでは、自然素材100%稚内層珪藻頁岩使用、安全性や健康を考えた未焼成の珪藻土「EM珪藻土」の商品説明・通信販売や施工方法(塗り方)、メリット、よくある質問などを取り扱っております。
EM珪藻土はアスベストは一切含有しておりません。
>>>詳しくはこちら
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動画【珪藻土の安全性】
【コロナウイルスの影響により、在宅勤務を実施しております】
お客様へは大変ご不便をおかけしますが、商品についてのお問い合わせ・ご注文についてのご連絡は、商品ページ内お問い合わせフォーム、もしくはメールにてお問い合わせくださいませ。何卒ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
OK-DEPOTでは、新型コロナウイルスの発生に伴う感染拡散防止を目的として、下記の対策を行っております。
・社屋にアルコール消毒液を設置、スタッフのマスク着用、ドアノブや手すり等の消毒、加湿器の増設。
・ピーク時間帯を避けた電車利用、在宅勤務や時差出勤の実施。
お客さまが安心してご利用いただけますよう細心の注意を払って尽力いたします。

動画【珪藻土の効果とEM珪藻土の特徴】
近年、これまで住宅に一般的に使われてきた「塩化ビニールクロス」や「合板フローリング」。これらの建材に含まれている溶剤や接着剤、塗料など有害な化学物質(VOC)が原因で健康被害(シックハウス症候群、化学物質過敏症など)を抱える人が増えたことが問題となりました。
こういった住宅事情を背景にして、近年では、安全性に配慮した快適な住環境を意識する人々が増えています。日本の古くからの建築が見直され、珪藻土のような自然素材を使ったリフォームが注目されています。新築の内装に、マンションのリフォームに、珪藻土の壁で、安全で快適な居住空間へ生まれ変わります。湿気の多い日本の気候に適した調湿する内装材、それが「珪藻土」です。
自然素材には優れた効果がありますが、同時にデメリットも当然あります。メリットとデメリットを理解して、エコで環境と健康にやさしい自然の素材、珪藻土と付き合っていきましょう。
→まずは、珪藻土がどんなものなのか、漆喰とはどのように異なるのか、詳しく見てみましょう。
→EM珪藻土は放射能に対する影響はありますか?
こういった住宅事情を背景にして、近年では、安全性に配慮した快適な住環境を意識する人々が増えています。日本の古くからの建築が見直され、珪藻土のような自然素材を使ったリフォームが注目されています。新築の内装に、マンションのリフォームに、珪藻土の壁で、安全で快適な居住空間へ生まれ変わります。湿気の多い日本の気候に適した調湿する内装材、それが「珪藻土」です。
自然素材には優れた効果がありますが、同時にデメリットも当然あります。メリットとデメリットを理解して、エコで環境と健康にやさしい自然の素材、珪藻土と付き合っていきましょう。
→まずは、珪藻土がどんなものなのか、漆喰とはどのように異なるのか、詳しく見てみましょう。
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