EM珪藻土 blog 「【EM珪藻土のこだわり】原料は「稚内産珪藻頁岩」を使用しています。」

【EM珪藻土のこだわり】原料は「稚内産珪藻頁岩」を使用しています。

  • こんにちは!外渉課の薄田です。

    あっという間に4月が過ぎ去り、5月6月とジメジメした季節がやってきますね…。EM珪藻土はジメジメした季節におすすめの吸放湿性能に優れた塗り壁です!業界トップレベルの吸放湿性能を発揮する元となる原料についてご紹介いたします。

     

    産地による性能の違い

    一口に珪藻土といっても、産地により、その性能は異なります。日本の珪藻土の主な産地は、秋田・石川・岡山・大分などがありますが、『EM珪藻土』に使用している珪藻土は、「稚内層珪藻頁岩」と呼ばれる北海道産のものを使用しています。

    一般的な珪藻土は、リング状の珪藻遺骸が見られ、珪藻の生物としての形状をほぼそのまま留めています。それに対して、稚内層珪藻頁岩はリング状の部分は認められますが、珪藻が変質したと思われるマリモ状の微粒子が確認され、地質変化を受けていることがわかります。微細な細孔(表面にある穴)がより多く存在し、酸や熱に強い特長を持っています。

    稚内層珪藻頁岩は、比表面積が100m2/gと、その他の珪藻土の約4倍であり、細孔容積では約5倍の差があります。細孔がより小さく、たくさん存在するため、吸放湿性において、一般的な珪藻土よりも圧倒的に優れています。

     

    稚内産珪藻頁岩について、こちらでより詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!