【乾燥対策】エアコンに頼りすぎない暮らしへ。一年中働く「呼吸する壁」EM珪藻土のメカニズム
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投稿日:2025年12月25日 投稿者:齋藤
カテゴリー:雑記
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皆様、こんにちは!
日本の気候は、夏はジメジメ、冬はカラカラと、湿度の変化が激しいのが特徴です。
最近はマフラーを巻いている人を多く見かけるようになってきましたね☃
そんな日本の環境で、一年中快適に過ごすための「調湿建材」としてのEM珪藻土の働きをご紹介します!
珪藻土が調質をするというのはご存じの方が多いと思いますが、
珪藻頁岩の産地により、吸放出性能に差が存在するのはご存じでしょうか。EM珪藻土は、「稚内層珪藻頁岩」を使用しており、他の産地に比べ、高い吸放出性能を誇っています!
そんな高品質の稚内層珪藻頁岩には、ナノレベルの微細な孔が無数に空いており、湿気が多い時は水分を吸着し、乾燥する冬場等には蓄えた水分を放出する、まさに「呼吸」のような働きを自動で行います。
光熱費の節約にも? 湿度が適正に保たれると、夏は体感温度が下がり、冬は暖かく感じられます。
結果として、エアコンや加湿器・除湿器の使用頻度を抑えることにもつながります!季節を問わず、心地よい空気環境を作り出すEM珪藻土。その快適さは、一度味わうと手放せなくなりますよ。
ぜひEM珪藻土をご検討ください。
EM珪藻土のお問い合わせはこちら!→https://em-k.jp/
EM珪藻土の購入はこちら!:https://www.ok-depot.jp/lohas_material/lm_emk/lm_emkeisoudo.html
外商課 サイトウネネ
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