EM珪藻土 blog 「珪藻土か漆喰か?どちらを選ぶか教えます!【EM珪藻土・EM珪藻土フラット】」

珪藻土か漆喰か?どちらを選ぶか教えます!【EM珪藻土・EM珪藻土フラット】

  • よく「珪藻土と漆喰は何が違うのですか?」と質問を頂きます。

    細かく言えば多々ありますが、大まかに回答をすると調湿能力見た目になります。

    今回は、塗り壁材毎の特徴を踏まえて、選定方法をご案内致します。

     

    調湿能力の比較』

    珪藻土の調湿能力が360g/㎡/24hに対し

    漆喰の調湿能力が61g/㎡/24hとなりますので、

    その差は約6倍となります。(参考:調湿建材のJIS規格は70g/㎡/24h)

    調湿能力の優先順位が高く検討されている方は断然珪藻土をお勧めします。

    キャプチャ

     

    見た目の比較』

    珪藻土は土壁風でザラっとした仕上がりになります。骨材により漆喰よりも厚塗りとなるためにパターン付けが得意です。

    漆喰はフラットでツルっとした仕上がりになります。珪藻土よりも粒子が小さく薄塗りになるためにパターン付けには不向きです。

    こちらはお好みの仕上がりをお選びください。

    chigai

     

    という形で各々特徴がある訳ですが、まとめてみると

    ①調湿能力が高い塗り壁材を希望される方は土壁風の珪藻土

    ②フラットな仕上がりの塗り壁材を希望される方は漆喰 

    となります。

     

    しかし、お客様の中には③調湿能力があってフラットがお好みのお客様もいます。

    その時は弊社ではEM珪藻土フラットをお勧めしています。

    EM珪藻土フラットは、コテ塗りでフラット仕上げにする事が難しかった珪藻土に対して、稚内層珪藻頁岩の含有量を抑え、更に細かい粒子のみで作る事に成功し実現しました。

    コテ塗りによるフラット仕上げが可能となった上に、DIY向きのローラー施工も可能です。

     

    繰り返しとなりますが、

    ①調湿能力が高い塗り壁材を希望される方は土壁風のEM珪藻土

    ②フラットな仕上がりの塗り壁材を希望される方はEM漆喰

    ③調湿能力が高くフラットな仕上がりの塗り壁材を希望される方はEM珪藻土フラット

     

    このようにEM珪藻土シリーズは幅広くお客様のニーズに対応できる塗り壁材となっております。

     

    外渉課 荒木恵